1ユーザ210円で導入できるワークフローサービスとは。

　昨今のグループウェアにはニーズの高まりからか、「ワークフロー機能」が含まれるものも少なくなく、便利に使うユーザーもいるようだ。一方でグループウェアの1機能としてのワークフロー機能を物足りなくなってきた、という声も多く聞く。

　ワークフローを導入すると、社内の業務の整理もできフローなども確立されるので、紙の削減はもちろん業務効率化をサポートできる等、メリットは非常に大きい。
　
　メリットが頭では分かっていても、これまでワークフローを導入したことがない前述の企業にとって、導入の手間も少なく　コストが低いというのは上司を説得する必須条件と言えるだろう。

　このホワイトペーパーでは上記条件をクリアーした10ユーザー2100円のJ-MOTTOワークフローを紹介する。

※ワークフローサービスを利用する場合は、別途J-MOTTOへの入会が必須となる。