コンテンツ情報
公開日 |
2019/05/16 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
1.54MB
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要約
日々蓄積されるデータの分析・活用が、業種を問わず必須となっている現代。だが、ERPをはじめ、多様な情報基盤で構築された既存システムやPOSなどにデータが散在していることが原因で、問題となる事象や変動要因を特定できず、意思決定に生かせていないケースは少なくない。
こうした課題を解消するのが、予測分析や機械学習を活用することで、あらゆるシステムからのデータ取り込みや正規化・統合、レポート作成を容易にするBIツールだ。店舗や物流などさまざまな用途に対応する分析レイアウトをあらかじめ実装し、情報のタイムリーな可視化を実現。経営から現場まで、間違いのない意思決定を可能にする。
また、クラウド型のため導入に要する多額の投資や工数が無駄になるリスクが少なく、人材不足の企業でもデータの収集や加工が手軽に行えるRPAオプションもあるため、BIツールの導入が初めてという場合にも最適だ。本コンテンツでは、そのクラウド型BIツールの特長を、事例を交えて詳しく紹介する。