コンテンツ情報
公開日 |
2011/03/28 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.43MB
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要約
プライベート・クラウド環境の構築と言うと、導入が複雑で時間もおカネもかかるというイメージがある人もいるだろう。かといってパブリックなクラウド環境の導入はリスクがある、と考えまだまだ首を縦に振らない経営者も多いという。
そんな板ばさみの状況を解決するために参考になるがこの「早い」、「安い」、「柔軟」なプライベートクラウドサービスだ。
つまり、
【早い】 最短3営業日で開始可能。利用期間は1ヶ月〜
【安い】初期費用8万円〜。月額費用21万円〜
【柔軟】クラウド管理機能による機動的なインフラ管理が可能
ということである。
このサービスは自社ネットワーク環境(VPN網など)を通じた既存環境との連携で、既存環境を無駄にせず必要なサービスを構築できるのも特徴の一つ。
さらに、規模拡張時には仮想化サーバ単位でのリソース追加できるので、急に負荷が増加するようなことがあってもスモールスタートが可能だ。
さらなる特長の詳細はホワイトペーパーで。