製品資料
クレスコ・イー・ソリューション株式会社
組織別の予実比較も視覚的に把握、デモ画面で分かるアナリティクスツールの実力
近年のアナリティクスツールの進化は目覚ましく、BI機能だけでなく予算計画策定や予測分析の機能を統合したものも現れている。そうしたツールにより具体的に何が可能になるのか、ダッシュボードのデモ画面をもとに分かりやすく解説する。
コンテンツ情報
公開日 |
2019/05/13 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
7ページ |
ファイルサイズ |
1.1MB
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要約
データからインサイトを取得し、機会創出へとつなぐアナリティクスツール。近年では従来主体となっていたBI機能だけでなく、予算計画策定(BPC)機能や予測分析(PA)機能を統合したものも現れており、その進化はとどまるところを知らない。
新たに追加されたそれらの機能により、例えば商品カテゴリー別の販売額/販売率など、全体状況を把握することが容易になる。また、組織別に前月や前年同月との予実を比較したり、売上額と利益率の相関関係をグラフ化したりすることも可能だ。さらに、ヒートマップをフィルターと組み合わせれば、得意先の販売傾向を考察するのにも役立つだろう。
本コンテンツでは、定番かつ実績のあるアナリティクスツールのこうした多彩な機能について、ダッシュボードのデモ画面をもとに分かりやすく解説している。単なるデータビュワーではなく、知見を得るためのインタフェースとして機能する、ユーザビリティの高さが理解できるはずだ。