コンテンツ情報
公開日 |
2019/05/09 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
3ページ |
ファイルサイズ |
365KB
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要約
ビジネスにおけるモバイル/クラウドアプリケーションの浸透は、ネットワーク環境の充実によってもたらされたといえる。今後もこれらのテクノロジーの活用がますます進むことを考慮すると、企業の有線/無線ネットワークやWAN環境には、よりセキュアかつ高速であることが求められていくはずだ。
一方で、その運用は複雑化の一途をたどり、IT部門の人的・コスト的負担は増し続けている。こうした状況を打開するためには、ネットワーク管理そのものをシンプルにして、運用を可視化、効率化する必要がある。そこで活用したいのが、有線/無線/WAN管理向けの管理ツールと、アクセスポイント、スイッチ、ブランチゲートウェイのポートフォリオから構成される「クラウド管理ネットワーキング」ソリューションだ。
これにより、有線/無線/WANデバイスをクラウドから実行、プロビジョニング、管理できるようになり、パフォーマンスの維持、運用管理負荷の削減、厳しいコンプライアンス要件への対応やモバイル管理など、さまざまなメリットが得られる。本コンテンツで、その実力を詳しく見ていこう。