製品資料
さくらインターネット株式会社
アプリ開発からバーチャルプライベートクラウド環境構築まで網羅するホスティング
ソーシャルアプリの開発環境は、構築のスピード感と拡張性が肝要だ。重要な業務を担う基幹システムにおいてはセキュアなプライベートクラウドを構築するのも選択肢の一つだ。異なる両者の要件を満たすには。
コンテンツ情報
公開日 |
2011/04/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
10ページ |
ファイルサイズ |
1.77MB
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要約
ソーシャルアプリ開発者にとって、ITインフラの安定感は最も重要だ。また、構築におけるスピード感や成長速度に合わせた拡張性も無視できない。
近年、高まるコスト要求に応えるために、基幹システムのアウトソースやプライベートクラウドを検討する企業が増えてきている。鍵は言うまでもなく安全性で、多拠点間通信が多い企業は特に注意しなければならない。
企業の悩みは様々だが、
1) 効率よくサービス・ソリューションを展開できる
2) 安定したシステム稼動を実現できる
プラットフォームの確保は共通の課題だ。本資料では、複数台のサーバとファイアウォールやロードバランサーなどを最大20台まで組み合わせ、要件に応じバーチャルプライペートクラウドの構築まで可能な、さくらインターネットの「専用サーバ Platform」を紹介する。