コンテンツ情報
公開日 |
2019/03/28 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
4.05MB
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要約
営業部門、情シス部門、総務部門など、今や部署を問わず当たり前となっている、業務アプリケーションの活用。だが、業務システムが多く操作性の統一やメンテナンスが困難、手作業が多いため業務効率が悪く、申請や稟議(りんぎ)など承認が社外からできない、といった課題に悩む企業は少なくない。
これを解決するには、各部門や担当者が個別に作成/利用していたアプリケーションを一元管理し、紙ベースの業務や大規模文書管理も簡単にシステム化できるプラットフォームが必要となる。その選定要件としては、既存の画面や帳票、業務をそのまま表現でき、専門知識がなくてもノンプログラミングで業務アプリケーションを作成できること、そして各業種に特化しつつ、カスタマイズ性にも優れたテンプレートが充実していることなどが挙げられるだろう。
また、資産の有効活用や重複管理の防止といった観点から、社員情報など既存の社内データとの連携も欠かせないポイントだ。本コンテンツでは、こうした要件を満たす業務アプリケーション/ワークフロー構築プラットフォームをピックアップ。5つの特長や基本機能について、活用例を交えて詳しく解説する。