事例
日本オラクル株式会社
会計システムを刷新、登録ユーザー1000万人の企業が選んだクラウドERPとは?
コンテンツ情報
公開日 |
2019/03/25 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
1.27MB
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要約
米国ワシントン州に本拠を置き、SaaSアプリを提供するSmartsheet。製品のポートフォリオを広げたことで急成長し、今では190カ国、1000万人の登録ユーザーを抱えているが、ビジネスが順調に拡大する一方、請求書の手入力といった非効率な作業の改善が急務となっていた。
そこで同社は、従来の会計システムに替え、クラウドERPの導入を決断。拡張性や収益認識、グローバル対応を必須条件とし、数ある製品の中から1つのサービスを選定した。その結果、手作業による請求プロセスを自動化できただけでなく、注文から請求までの業務プロセスや収益認識をより正確に管理できるようになり、さらなる成長を遂げている。
それでは、同社が導入したクラウドERPとはどのようなものだったのか。本資料でその機能や特長を詳しく解説する。