コンテンツ情報
公開日 |
2019/03/25 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
850KB
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要約
現在のネットワークには、Wi-Fiアクセスポイントや監視カメラ、IP電話、IoTデバイスなどのさまざまなエッジデバイスが接続される。これらのデバイスが接続されるアクセススイッチは、性能とともに拡張性や管理のしやすさなども兼ね備えている必要がある。
例えば、アクセススイッチの処理速度が十分でない場合、ネットワーク速度が低下し、ユーザーの使用感の低下につながることがある。広範囲にデバイスを展開する場合には、接続デバイスが想定外に増加しても対処できることや、将来の拡張に備えた柔軟な拡張性を有していることが欠かせない。また、接続デバイスが増えると、それだけ管理の煩雑さや複雑さが増して運用負荷が高まる。このため、接続されたデバイスの一元管理を行えるような機能を備えている製品が望ましい。
本資料では、これらの要件を全て備えたアクセススイッチを紹介する。有線/無線ネットワークの統合管理が行える機能を備え、デバイスのセットアップと管理を簡素化し、運用負荷の削減が行える本製品の詳細をこの資料で確認してほしい。