事例
株式会社STNet
自治体の実証実験で採用、LGWAN上でのアプリ提供に適したセキュアな基盤とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2019/03/25 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
1ページ |
ファイルサイズ |
1.26MB
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要約
地方自治体が利用する行政用ネットワークである「LGWAN(総合行政ネットワーク)」。このLGWAN上でのアプリケーション提供を考える場合に問題となるのが、「サービス展開の手順・方法が分からない」「プラットフォームをスモールスタートできるのか」「全国の地方公共団体への営業に不安がある」といった課題だ。
そこで、これらの課題を解消する方法として登場したのが、LGWANを介してクラウド型のアプリケーションを提供できるプラットフォームサービスだ。このプラットフォームを利用することで、地方自治体が求める高度なセキュリティ対策とBCP対策が可能となるだけでなく、サービスの立ち上げや運用の負荷も軽減できる。
本資料では、徳島県とセキュリティ企業が共同で行った大規模な「サイバー攻撃対策強化」実証実験を例に、LGWAN向けプラットフォームサービス選びのポイントを解説する。自治体で行われた実証実験での実績があり、今後の活用が期待されるプラットフォームとはどのようなものなのか。その詳細をぜひ確認してもらいたい。