製品資料
株式会社シマンテック
Office 365のメールやファイル共有を包括的に保護、「総合サイバー防御」の実力
コンテンツ情報
公開日 |
2019/03/15 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
6ページ |
ファイルサイズ |
1.48MB
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要約
Office 365の導入が加速する中、浮上しているのがセキュリティに対する懸念だ。標的型攻撃の起点の71%を占めるメールや、ファイル共有により40%以上が露出しているというコンプライアンス関連データなどをどう保護するかという点は、Office 365利用企業にとって重要な課題となっている。
こうした状況から、Office 365環境の安全性をエンドツーエンドで確保するには、まずランサムウェアやスピアフィッシング、添付ファイルを経由したデータ漏えいなど、内外の脅威をブロックするメールセキュリティが欠かせない。また、シャドーITの監査、情報漏えいやコンプライアンス違反からの保護など、ライフサイクル全体をカバーできるCASB(Cloud Access Security Broker)などの利用も有効となる。
本資料では、これらの機能を備えた「統合サイバー防御」プラットフォームを紹介する。脅威インテリジェンスの活用とクラウド/オンプレミスのセキュリティ統合により、アクセスガバナンスからデータ保護、クラウドに移行するワークロードの保護などに対応するその実力を、詳しく見ていこう。