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        | 公開日 | 2019/03/11 | フォーマット | PDF | 種類 | 製品資料 | 
      
        | ページ数・視聴時間 | 2ページ | ファイルサイズ | 727KB | 
      
    
    
    
    
      要約
      
         クラウドサービスの導入・運用を行う際、多くの企業で問題となるのが、多様なクラウドを快適・安全に利用可能なネットワーク環境の構築だ。苦労を重ねてクラウド対応のネットワークを導入できたとしても、システムの不具合が起こった際は情報システム部門に問い合わせが集中。トラブルの原因究明にも時間がかかり、ネットワーク機器の管理やメンテナンスにまで手が回らないというケースも多い。
 ネットワークインフラの専任担当を持たない中堅・中小企業の情報システム部門にとって、クラウド環境に対応できる複雑化したネットワークインフラの構築・運用は非常に難解なミッションといえる。
 クラウドの活用が必須となった現代において、“あるべきネットワークインフラの形”を実現するには、ネットワーク環境を「所有」から「利用」へと移行するのが最適なアプローチとなる。本資料では、月額サービスとして利用できる次世代のネットワークインフラの有用性について図解も含めて解説。クラウド活用やWindows 10への移行などで既存のネットワークインフラに限界を感じている企業の担当者にとって見逃せない情報が確認できる。