製品資料
株式会社縁通
専用線がなくても快適な国際通信を 中国・東南アジアとつながる新サービスとは
コンテンツ情報
公開日 |
2019/03/12 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
39ページ |
ファイルサイズ |
4.86MB
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要約
グローバル化が進み、特に中国や東南アジア方面に海外拠点や業務提携先を持つ国内企業が増えている。その実務の中でよく聞かれるのが、国境を越えるインターネット回線による業務通信が「遅い・つながらない」という声だ。
国境をまたぐ通信には、国際専用線と、一般インターネット回線の2つの選択肢がある。国際専用線は、通信品質は高いがコストも高く、クラウドサービスの利用に不向きな面もあって、検討保留となるケースが多い。一方で、一般インターネット回線は、すぐに利用でき安価なため、多くの企業はまずこちらを選ぶが、回線の品質保証がないため、冒頭のような課題に直面しても打つ手なしと棚上げされることが少なくない。
本資料では、海外拠点との国際通信を、低コストかつ高品質で提供するサービスを紹介する。無償の事前検証や最短3カ月の短期契約も可能で、開通まで最短5営業日とスピーディーかつ月額数万円と安価な、このサービスの仕組みやメリットをぜひ知ってほしい。利用用途に応じたプラン(帯域保証型、海外駐在員用、クラウド接続用、海外EC接続用など)が提供されており、一部はAmazonでも購入可能だという。