製品資料
スターティア株式会社
拠点間通信への不満を解消、低遅延なNGN-VPNを低コストで実現するサービス
コンテンツ情報
公開日 |
2019/02/27 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
12ページ |
ファイルサイズ |
1.74MB
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要約
VPN通信に関してよくあるのが、「業務システムなど拠点間でのデータ通信が重い」「拠点側で本社経由のインターネット接続が遅い」といった課題だ。また保守ベンダーのサポートについても、窓口対応時間の短さや、問題解決までに時間がかかるなど、その内容や質に不満を持つ企業は少なくない。
そうしたVPN通信の“不安定さ”をまとめて解消するのが、NTTのフレッツ回線において、低遅延で安定したIPv6/IPoE接続を実現する「NGN-VPN」サービスだ。回線が混雑するポイントの手前で折り返すことで、遅延や不安定さを解消し、通信を高速化できる。またサポートについても、標準で24時間365日体制での監視やプッシュ通知、駆け付け交換保守を提供するほか、技術の内製化により障害時も迅速な対応が可能なため、安心して利用できる。
さらに、低価格なアウトソーシングサービスなので、VPNエリアやコストの面でフレッツ回線以外の導入を諦めていた企業でも、機器利用や保守、接続サービスをまとめて任せられる点も魅力だ。本コンテンツで、その実力を詳しく見ていこう。