製品資料
日本オラクル株式会社
費用対効果が見える全社情報活用基盤とは 〜 最新版 Oracle Business Intelligence 11g 登場
コンテンツ情報
公開日 |
2011/01/07 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
28ページ |
ファイルサイズ |
7.11MB
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要約
「Oracle Business Intelligence 11g」は、ビジネス状況をよりよく把握しアクションへつなげるために設計された分析ツールの統合スイートで、Webベースのアクセスにより、組織内のあらゆるユーザが使うことのできる「情報活用基盤」を実現する。
●情報活用基盤として
業務の効率化・最適化・革新まで包括的に支援。業務パフォーマンスを組織横断的に可視化
●アクショナブル BI
気づきからの行動を直接リンクさせ、タイムリーに意思決定を行い、業務を効果的に改善
【Oracle BI移行アセスメントサービス】
Oracle BI製品への移行を希望する企業の現状調査、方針検討、実現を支援するサービスである。このサービスを利用することで、システム移行や構築にかかる時間とコストを劇的に削減する。特に移行時の「見えないコスト」たとえば、移行コンセプト、要件定義フェーズのヒアリング・現状分析、さらにはドキュメント作成といった、移行に必要不可欠な全作業工程の30%-50%程度の削減が見込まれる。