コンテンツ情報
公開日 |
2019/02/15 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
13ページ |
ファイルサイズ |
2.06MB
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要約
ERPや基幹システムのモダナイズは、今、多くの組織にとって喫緊の課題となりつつある。現在オンプレミスやホスティング、SaaSなどで運用されている基幹システムで、多大な人的負荷やコスト負担を強いられているような場合、モダナイズによってそれが劇的に改善される可能性がある。
モダナイズの主要な方法となるのが、ERPや基幹システムのクラウド移行だ。クラウド化のメリットは枚挙に暇がないが、新たな技術やサービスのいち早い導入、運用管理プロセスの効率化、障害による業務停止リスクの低減などが主だったところだろう。現在では、クラウド移行支援サービスも充実しているため、モダナイズを踏みとどまる理由は見当たらないといえる。
本コンテンツでは、ERPや基幹システムのクラウド移行から移行後の運用保守まで、ワンストップで提供するサービスを紹介する。グローバル展開するパブリッククラウドサービス「Microsoft Azure」と標準化されたマネージドサービスが一体化しており、運用の工数やコストを削減、さらに要望やシステムの規模に応じた柔軟な対応が望めるところが魅力的だ。