レポート
EMCジャパン株式会社
ハイパーコンバージドインフラ(HCI)、3つの導入アプローチ その違いは?
ハイパーコンバージドインフラ(HCI)導入の取り組みにはさまざまなアプローチがある。アプローチによっては、IT担当者に裁量権が委ねられるものもある。
コンテンツ情報
公開日 |
2019/02/12 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
レポート |
ページ数・視聴時間 |
3ページ |
ファイルサイズ |
184KB
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要約
ハイパーコンバージドインフラ(HCI)の構築と言えば、事前に構成された物理アプライアンス(製品)の購入をイメージする人が多いかもしれない。しかしアプライアンスの購入は、HCIの構築手段の1つでしかない。
その他のHCI構築手段として、ソフトウェアのみのHCIと独自に選んだハードウェアを組み合わせる方法、市販のソフトウェアとハードウェアを選び、一からHCIを作る方法などがある。それぞれの方法で受けられるサポートやメリットは異なる。
自社に一番向いている構築手段はどれだろうか。「HCIアプライアンス」「ソフトウェアのみのHCI」「一から作るHCI」の3つの方法を比較検討する。