コンテンツ情報
公開日 |
2019/02/12 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
12ページ |
ファイルサイズ |
1.99MB
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要約
総務省の「平成30年版 情報通信白書」によると、国内企業の過半数がクラウドサービスを利用しているという。その導入目的としては「資産、保守体制を社内に持つ必要がないから」が最も多く、クラウドサービス利用企業のうち、「非常に効果があった」または「ある程度効果があった」と回答した企業の割合は85.2%に上るという。
このようにメリットの多いクラウドサービスだが、社内にIT専門部門や担当者がいないことや、コストが読みづらい従量課金制がネックとなり、導入に踏み切れずにいる企業も多い。そこで、注目したいのが、導入から運用管理まで一任できるマネージド型ホスティングサービスだ。
本コンテンツでは、その中でもAmazon Web Services(AWS)を基盤に採用したマネージド型ホスティングサービスを紹介する。初期費用なし、月額定額制で、AWS認定パートナーが提供するサービスだ。手厚いサポートも含まれるので、IT専門部門のない中小企業でも安心して利用できるだろう。