事例
アイティメディア株式会社
SQL化率25% 営業を動かすリードを生み出すウェビナー活用事例
新規リード獲得後のナーチャリングは、必要だと分かっていても難しい。計画からシナリオ設計、評価までを設定して運用するのは多くのリソースと時間が必要だ。そんな中で、見込み客を手軽に発掘できる手法がある。それがウェビナーだ。
コンテンツ情報
公開日 |
2019/02/08 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
6ページ |
ファイルサイズ |
1.52MB
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要約
多くのB2B企業のマーケティング担当者は、展示会やWeb広告で集めた大量リードの中から良質なリードを抽出する方法に悩まされている。
リードナーチャリングのために獲得リードに対するウェビナー開催を検討する企業も多いが、どのサービスを選べばいいか分からない上に、「結果が出るか分からない」と懐疑的に思う担当者もいるだろう。
そこで本コンテンツでは、日本でいち早くリードナーチャリングを実践してきたセキュリティ企業に、営業が提案できる段階の見込み客(SQL)を生み出すためのウェビナー活用方法を取材した。
ウェビナー導入前はSQLとして営業に渡せるリードは15%だったが、導入後のSQL化率は実に25%まで向上したという。果たして同社はどのようなウェビナーサービスを選び、何に気を付けて運用しているのか、詳しく見ていこう。
▼こんな課題を抱える方におすすめ
・MA導入をしたがリードのフォロー方法に課題がある
・リードのフォロースキームやKPIの設定方法が分からない
・営業とマーケティングの連携に課題がある
・ウェビナーの有効な活用方法がイメージできない
・ウェビナーの効果を説明・報告できない