コンテンツ情報
公開日 |
2019/02/05 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
16ページ |
ファイルサイズ |
4.52MB
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要約
働き方改革推進の柱として、多くの組織で、さまざまな形のRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)による業務の自動化が採り入れられている。そうした取り組みの一環として、今注目されているのが、電話業務の自動化だ。
電話問い合わせ対応を考えたとき、「人的リソースを増やさずに、24時間対応にしたい」「電話がつながらないことによる顧客満足度の低下や機会損失をなくしたい」などの悩みは起きがちだ。また、業種によっては、「営業時間や予約方法の確認など、定型的な問い合わせ内容ばかりなのに、人が応対しており無駄を感じている」というケースもあるだろう。これらには自動化の余地があり、その解決策となり得るのが、音声AIの活用だ。
本コンテンツでは、音声AIを用いた電話サービスによる電話応答自動化のメリットを、いくつかの導入事例とともに解説する。AIの音声認識機能や自動翻訳機能を生かした電話業務の自動化は、さまざまな規模、業種の業務を効率化させることが分かるだろう。