コンテンツ情報
公開日 |
2019/02/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
16.5MB
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要約
契約締結業務では、製本・郵送・押印に多くの作業工数がかかるのはもちろん、印紙代や印刷代のコストも必要になる。これらを解決する手段として注目されるのが「電子契約」だ。だが、法人間の取引でも押印が必要ないため、トラブルになった際の法的な証拠能力に不安を感じ、導入をためらう企業も少なくない。
しかし実際は、「契約方式の自由」が民法で認められているため、例外的に書面での契約締結を義務付けられているものを除けば、Web上のオンライン契約も法的に有効となる。また、民事訴訟法においても証拠を書面の契約書に限定する規定はないため、電子契約もメールなどの電子データと同様に、証拠として扱われる。
そこで活用したいのが、自社だけでなく取引先にもメリットがあるクラウド型の電子契約ツールだ。本資料では、営業事務における活用シーンを、マンガで分かりやすく解説する。