製品資料
日本オラクル株式会社
Windows Serverサポート終了の前に知っておきたい、クラウド移行の選択肢は?
コンテンツ情報
公開日 |
2019/01/29 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
40ページ |
ファイルサイズ |
2.82MB
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要約
Windows Server 2008/2008 R2の延長サポート終了が2020年初頭に迫っており、最新OSへの移行が多くの企業で喫緊の課題となっている。またそれと同時に、データ分析基盤としてのデータベースのクラウド移行についても、検討する企業が増えている。
移行先の選定に当たって気になるのが、クラウド基盤のコストパフォーマンスだろう。検討する際は、Windows仮想マシンやファイルサーバの利用料金はもちろん、既存ライセンスが活用できるか、料金体系は従量課金制か定額制か、DBオプションの無償利用があるかといった点でもTCOは変わってくるため、詳しく確認したいところだ。
本コンテンツでは、Oracle CloudとAmazon Web Services(AWS)、Microsoft Azureの3つについて、コストパフォーマンス面に重点を置きながら、事例を交えてさまざまな点から比較。特にストレージやネットワークの料金では、他社に比べ最大で97%も低価格だというサービスはどれだったのか、確かめてみてほしい。