コンテンツ情報
公開日 |
2019/01/28 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
548KB
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要約
2020年までに400店舗達成という目標を掲げるフレッシュネスバーガー。運営企業のフレッシュネスでは、店舗数の急速な増加から店長1人で複数店舗を管理することが増え、店舗間や、店長とマネジャーの間で、人員配置をはじめとした情報共有に問題が発生していた。
人員確保の観点では、採用もさることながら、既存スタッフの効率的な稼働が重要になる。そのために同社が導入したのが、スムーズなシフト作成/管理で効率的なスタッフの稼働を促す「シフト管理ツール」だった。画面はシンプルで、簡単な操作で使いこなせることからスタッフ間ですぐに定着し、シフト管理だけでなく店舗間でばらつきが生じていた人員配置も解決できた。
さらに「気持ちよく働く」という観点からも有効なツールであると同社は語る。シフト調整が容易になったことで、日頃から重視しているコミュニケーションの時間がより多くとれるようになり、他店に派遣される場合でもスムーズな稼働を実現できているという。本資料では、このツールの活用により実現した、同社の業務効率化の事例を紹介する。