製品資料
国際航業株式会社
BCP実行に最適。災害時の事業継続への影響度を地図上で分かりやすく可視化
コンテンツ情報
公開日 |
2019/01/22 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
463KB
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要約
自然災害が発生した際、企業が円滑な事業継続をできるようにするには、影響があると思われる自社の拠点や調達困難なサプライチェーンを特定して連絡し、事業への影響を把握することがまず必要だ。だがこれを迅速かつ的確に行うことは難しい。
まず、災害がどの程度のレベルのものなのかという災害情報の収集から、確認対象となるサプライチェーン候補の絞り込みと作成、そして担当者による手作業による確認というステップが必要になり、どうしても時間がかかってしまう。確認の優先順位付けも困難で、BCP担当者の負担も大きい。
そこで、本ホワイトペーパーでは、災害発生時にその情報と自社の拠点など登録情報を地図上に分かりやすく可視化することで、リスクの影響度をWebブラウザ上から簡単に把握できるサービスを紹介している。自然災害が頻発する近年の日本において、BCP対策に大きく貢献できるソリューションといえるだろう。