IT製品導入に関する技術資料を多数掲載 ホワイトペーパーダウンロードセンター
  • @IT
  • ITmedia エンタープライズ
  • ITmedia マーケティング
  • TechTarget
  • キーマンズネット
  • ITmedia ビジネスオンライン
  • ITmedia NEWS

日本オラクル株式会社

製品資料

日本オラクル株式会社

クラウドDWHの利点は運用・TCOだけじゃない、データ活用を変える重要機能とは?

データの急増を背景にデータウェアハウスをクラウド化する企業が増えているが、管理負担や可用性、コスト削減だけで判断するのは早計だ。高度なアナリティクスやビッグデータの有効活用など収益化の機会増につながるサービスを選びたい。

コンテンツ情報
公開日 2019/01/18 フォーマット PDF 種類

製品資料

ページ数・視聴時間 8ページ ファイルサイズ 961KB
要約
 IoTによるセンサーデータの活用などにより、爆発的なスピードで増加するデータの管理が課題となっている。従来型の物理的なデータウェアハウスでは今後のデータ増に対応できないほか、人手によるパッチ適用や更新には人的エラーによるリスクが伴うことになる。

 そうした中で注目されているのが、データウェアハウス(DWH)のクラウド移行だ。利用者ごとに付与されるサンドボックス(検証環境)や部署ごとのデータマートなどにより、管理のシンプル化や拡張性/可用性の向上、コスト削減が見込める。だがさらに新たな収益化の機会を得るには、クラウドならではの高度なアナリティクス機能や、ビッグデータの有効活用が欠かせない。

 そこで本コンテンツでは、アナリティクスやデータの運用管理にAIを活用した、クラウド型DWHソリューションを紹介する。最適化/事前構成済みのため数十秒で導入でき、すぐにアナリティクスを実行可能。また機械学習により手作業のエラーを回避するほか、無制限の同時アクセス機能などでシステムを停止させずデータストアの拡張が可能だという。本資料でそうした特長を詳しく確認していこう。