コンテンツ情報
公開日 |
2019/01/17 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
1.61MB
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要約
Windows Server 2008/2008 R2のサポート終了を控え、ITインフラの見直しを迫られている企業は多い。その1つが、ファイルサーバだ。だが、OSのサポートが切れるたびに入れ替えないとならないという運用そのものを、見直すことはできないだろうか。
そもそもオンプレミスのファイルサーバには、OSアップデート時の対応だけでなく、BCP対策や検索システム、情報漏えい対策の導入が別途必要になったり、削除したファイルの復旧にヘルプデスクの依頼が必須だったりという「弱点」がある。またアクセス履歴の管理やファイル共有、モバイル対応は苦手なため、生産性向上や働き方改革の足かせになってしまうケースも考えられる。
そうしたファイルサーバに関するさまざまな“不便”を根本から解消するのが、クラウド型のコンテンツ管理プラットフォームだ。容量無制限のクラウド上で、ファイル閲覧や編集はもちろん、セキュアかつ柔軟なコラボレーションも実現できるという。本コンテンツではその8つの特長について、オンプレミスのファイルサーバと比較しつつ分かりやすく紹介する。