製品資料
株式会社BeeX
基幹システムのAWS移行を考えたときに、押さえておきたいポイントとは
コンテンツ情報
公開日 |
2019/01/16 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
2.06MB
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要約
オンプレミス環境で稼働させていた基幹システムを、クラウド環境に移行させることを検討している企業は多い。しかし、実際の検討を進めていく上では、移行方針の作成やクラウド特有の運用方法の理解など、各段階で押さえておきたいポイントがある。
例えば、移行方針では、自社システムが仮想マシンで稼働しているか、物理サーバで稼働しているかで検討項目の内容に違いが出るだろう。また、移行方法では、スモールスタート型と全部のせ型に大きく分けられ、それぞれにメリットがある。
移行後のビジョンも必要だ。特に、クラウドの真価を引き出すスムーズな運用を行うために、自動化、標準化、可視化をキーワードとして計画を立てておきたい。
本資料では、基幹システムのAWSへの移行を主軸として、上記をはじめ、計画立案からRFI/RFP作成までの各段階のポイントを解説する。クラウド評価表のサンプルやTips集なども充実しており、移行計画未着手の企業にも、計画中の企業にも役立つ資料となっている。