事例
日本マイクロソフト株式会社
【事例】個別カスタマイズを極力排除し、最小限のコストでERPを導入した株式会社万城食品の狙いと導入効果
コンテンツ情報
公開日 |
2010/11/30 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
1.53MB
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要約
わさびやしょうがの加工品を主力商品としている株式会社万城食品が、新しい生産管理システムに求めた要点は、下記5点だった。
1.原材料、資材、中間製品、最終製品の受払情報の正確な把握
2.MRP(Material Requirements Planning)と原価シミュレーション機能
3.製品別原価と原価内訳の正確な把握
4.原価シミュレーションによるタイムリーな収益見込把握
5.個別カスタマイズを極力排し、最小限のコストで導入
そんな中、万城食品が選んだソリューションは、
横河ソリューションズ株式会社が提案したマイクロソフトの ERP パッケージ
Microsoft Dynamics AX だった。
プロセス製造業のERP導入成功の秘訣とその効果に迫る。