事例
株式会社サンブリッジ
顧客情報を有効活用するためにROBOT PAYMENTが頼った名刺管理とは
コンテンツ情報
公開日 |
2019/01/10 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
437KB
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要約
自動化が進むWebマーケティングの一方で、アナログの営業活動をいかに効率的にシステムと連携させるかに悩む企業は少なくない。決済サービスを手掛けるROBOT PAYMENTも、営業担当が顧客と交換した名刺情報の管理・活用に課題を抱えていた。
同社はSalesforceやマーケティングオートメーション(MA)ツールを導入し、営業活動の効率化こそ図っていたものの、名刺情報を正確にSalesforceに取り込めていなかった。このため連携しているMAツールに正しい顧客情報が反映されず、Webから問い合わせがあってもコンタクトを取った経緯が判らないといった事態も生まれていた。
その環境を一変させたのが、Salesforceとの連携や名刺情報登録の正確性に優れた名刺管理サービスだ。名刺の迅速な登録から、リード、マーケティング、営業までの一連のプロセスが効率的につなげられた他、商談のきっかけとなったイベントの可視化も可能になった。企業で徹底しがたい名刺情報の活用を実現したサービスの効果を、本資料で詳しく紹介する。