製品資料
SB C&S株式会社
Windows&Officeのサポート終了問題を解決する最新クラウドサービスの実力
コンテンツ情報
公開日 |
2018/12/27 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
336KB
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要約
多くの企業は、業務にWindows OSを搭載したPCとマイクロソフトのOfficeアプリケーションを活用している。Windows OSやOffice製品は、発売後5年間はメインストリームサポート、そこから最低5年間は延長サポートが提供されており、サポートが終了してしまうとアップデートの提供もストップしてしまうため、セキュリティ面を含め業務に問題が生じる可能性が高くなる。現在でも業務利用されていることが多いWindows 7やOffice 2010の延長サポートが2020年に終了するため、サポート終了前の移行を検討している企業も多いはずだ。
本資料では、これまで時間やコストをかけて個別に対応していたOS、Officeアプリ、デバイスの管理を劇的に改善できる総合クラウドサービスの実力について詳細に解説。現状の業務で問題が生じていないため、最新バージョンに移行する必要性を感じていなかったり、最新OSの導入=PCの買い替えと考え、導入・設定の手間やコスト的な問題で早期の移行に踏み切れないでいる企業はもちろん、働き方改革を実践して業務効率を改善したい企業の担当者にとっても見逃せない最新サービスの実力が確認できる。