コンテンツ情報
公開日 |
2018/12/17 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
12ページ |
ファイルサイズ |
2.49MB
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要約
地震などの自然災害や、増加し続けるサイバー攻撃に対して、DR(災害復旧)対策を講じておくことは、組織にとって欠かせない。Webサイトであれば、いかにサービスを中断させないか、あるいは、サービスが停止してしまった場合でも、ユーザーがストレスを感じないような短時間で素早く復旧できるかが重要だ。
いま、サービス停止から復旧までのリードタイムを低減させるひとつの方法として、100%非圧縮のMLC NANDメモリ搭載のNAS、FlashBladeを基軸にした、高速リストアシステムが注目されている。本資料は、このシステムに組み合わせることで、さらに高速なリストアを実現するソリューションを紹介している。
このソリューションを採用すれば、RTO(目標復旧時間)やRPO(目標復旧時点)は大幅に短縮され、停止による損失は低減、導入の費用対効果は向上するだろう。導入済みの企業からは「停電の後、ビジネスアプリケーションの環境の復旧が5分たらずで完了しました」という声もあがっているほどの実力派だ。