コンテンツ情報
公開日 |
2018/12/17 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
8ページ |
ファイルサイズ |
1.4MB
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要約
今日のネットワークは、多数のアプリケーションと数百万規模の接続に対応するため、広範な展開を余儀なくされている。さらに多数のポイント製品が存在し、データの相関付けも欠落する中、ユーザー活動や潜在的な脅威を管理者が全て監視し、問題発生時に迅速な修復措置を取ることは非常に困難になっている。
そこで有効なのが、ネットワーク内のユーザー、アプリケーション、脅威を完全に可視化し、的確なセキュリティ対応を可能にする統合ソリューションだ。単一インスタンスで物理/仮想環境のセキュリティポリシーを一元管理し、数千のファイアウォールも効率的に制御できる上、最大1万5000のデバイス管理に対応する大規模な拡張性も備えている。また実用的なインテリジェンスにより、検知と修復の迅速化も可能だ。
そうした操作はカスタマイズ可能なダッシュボードで直感的に行うことができ、優れた自動化機能で運用効率も高められる。本コンテンツでは、そうした特長とメリットを詳しく紹介するとともに、アプリケーション/ユーザー/トラフィックの監視、脅威の検知/修復といった実際の使用例について、操作画面を基に解説する。