製品資料
Dropbox
国内外の教育現場で採用、「Dropbox」によるコラボで解決できる課題とは?
コンテンツ情報
公開日 |
2018/12/14 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
48ページ |
ファイルサイズ |
11.5MB
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要約
大学をはじめとする多くの教育現場で、レポートの回収・保管や研究資料の共有、サーバやストレージの保守運用、学習管理システム(LMS)の活用など、情報システムに関する課題が顕在化している。こうした課題を解決する手段として導入が加速しているのが、クラウド型ファイル共有ツールだ。
これにより、学内外で資料をスムーズに共有できるようになり、紙やメールで送る場合の手間や紛失リスクを低減できる。加えて、場所やデバイスを問わずアクセスでき、大容量データの保管に対応する拡張性を備えている点も魅力だ。
その中でもコラボレーション機能に優れた製品では、Office 365などの使い慣れたツールとの連携、ドキュメントやリンクの共有、アクティビティーの通知、ファイルのバージョン履歴管理など、共同作業を効率化する数々の機能が手軽に利用できる。本資料では、このようなファイル共有ツールが教育現場の課題をどのように解決するのかを、事例を交えつつ紹介する。