コンテンツ情報
公開日 |
2018/12/12 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
21ページ |
ファイルサイズ |
1.73MB
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要約
近年、多くの企業がハイブリッドクラウドやマルチクラウドを採用し、組織の拡大や革新を推し進めている。しかし、このようなクラウド化の進展は、ビジネスの根幹をなすデータを災害やサイバー攻撃などから保護することをさらに難しくしている。
従来型のデータ管理アプローチは、さまざまなストレージやバックアップ製品を組み合わせたものが多く、その拡張性の乏しさや管理コストの増大が既に大きな課題となっている。その解決のためには、クラウドやエッジ、オンプレミスなどに分散したデータのバックアップ、リカバリー、分析を一元化できる新たな手法が必要だ。
そこで脚光を浴びているのが、ハイブリッド/マルチクラウド環境の全データを統合的かつ自動的に管理し、俊敏性や耐障害性を向上させるクラウドデータ管理製品だ。本資料では、Microsoft SQL ServerやOracle DBなどとの包括的な連携、フラッシュにより高速化されたデータ処理の仕組みなど、この製品の機能とメリットを分かりやすく紹介する。