事例
アステリア株式会社
イベント受付変革の事例に見る、自社専用iOS業務アプリを簡単に開発する秘訣
コンテンツ情報
公開日 |
2018/12/11 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
14ページ |
ファイルサイズ |
4.15MB
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要約
コンサルティングからシステム開発、ITマネジメントなどを手掛けるSCSKは、顧客とのつながりを重要視しており、ユーザーカンファレンスなどのイベントを頻繁に開催している。しかし、営業側、運営側の双方が、その受付業務について課題を抱えていた。
対面式の受付では、受付を待つ顧客と来客状況を確認する営業スタッフが滞留することで運用が非効率になっていた。営業は受付と会場を絶え間なく行き来することになり、来場状況の迅速な把握も難しい状況だった。
そこで同社は、イベント時の手厚い顧客対応とスムーズな運営の実現を目指し、バーコード読み取りで来場者情報を即時共有できるモバイルアプリの自社開発に着手。開発にあたっては、あるツールのテンプレート活用することで、簡単なテストだけで運用をはじめられたという。一筋縄ではいかないiOS向け業務アプリの開発を助ける、そのツールの魅力も本資料では紹介している。