製品資料
日本オラクル株式会社
WindowsやLinuxの区別なくアプリを安定稼働できる、オープンなクラウドの選び方
コンテンツ情報
公開日 |
2019/01/18 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
6ページ |
ファイルサイズ |
797KB
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要約
企業のクラウド移行が加速する中、PaaS、IaaSの重要性は一層増している。その特徴は多岐にわたるが、中でも重要なのは柔軟性だ。クラウドベンダーの製品・サービスだけでなく、他社製品・他社環境を含めて柔軟に連携できるサービスが求められている。
アプリケーションならLinuxベースもWindowsベースも稼働できること、またミッションクリティカルにも耐え得る信頼性の高いデータベースの有無は重要なポイントだ。オンプレミスからクラウドへの移行が容易になり、どちらで開発したアプリケーションも長く活用できる。
さらに、差が明確な利用コストはもちろん、導入後の管理コストにも配慮したい。例えばPaaSでは、バックアップやパッチ、セキュリティ設定などの潜在的な管理コストが掛かる。これらをカバーする機能があれば、管理負荷とTCOを削減し、生産性を向上できる。このように差別化が進むパブリッククラウドサービスの最先端を、詳しく見ていこう。