コンテンツ情報
公開日 |
2018/12/03 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
609KB
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要約
制御機器メーカーの横河電機は、近年、ワークスタイル変革やダイバーシティー推進、業務効率化に積極的に取り組んでいる。働き方が多様化するなか、業務効率化をさらに進める方法として同社が注目したのがクライアント仮想化だ。
この技術を用いることで、どこからでも社内と同様のデスクトップ/ソフトウェア環境を利用できるようになるが、端末にはデータが残らないためセキュリティも確保される。同社は、この導入プロジェクトを「電子メール」「アプリケーション仮想化」「デスクトップ仮想化」の3段階で実施。
このプロジェクトの成功の鍵となったのが、クラウド型のクライアント仮想化サービスだ。本コンテンツでは、同社が製品選定で重視したポイントや、導入プロジェクトの過程を詳しく紹介する。