コンテンツ情報
公開日 |
2010/11/08 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
事例 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
782KB
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要約
企業活動において電子メールの利用が必要不可欠となってきている中、誤送信などによる情報漏えいが大きな問題となっている。
東京・関西地域を中心に活躍するシステムインテグレーター、株式会社さくらケーシーエス様では、人の手が介在しないシステム化による解決策を検討し、富士通ビー・エス・シーのゲートウェイ型メール暗号ソフトウェア「FENCE-Mail For Gateway」を採用した。
そのポイントは、AES方式による強固な暗号化と受信者環境に合わせて暗号化方式を選択できる柔軟さである。