コンテンツ情報
公開日 |
2018/11/15 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
2.56MB
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要約
「ビジネスデータのバックアップは必須業務だが、複数サーバを運用しているため、サイクルや実行の有無を1台1台確認するのはなかなかに手間だ」。こうしたユーザーの声をうけ、長年バックアップソリューションを自社開発し提供してきた企業が生み出したのが、“統合管理コンソール”だ。
管理すべきクライアントはドラッグ&ドロップで登録可能。バックアップソリューションのインストールを一括操作できる一方で、バックアップ時刻は1台ごとに個別設定して負荷の軽減が可能など、ユーザーニーズに合わせた仕様になっている。
連動するバックアップソリューションも、保存容量圧縮機能、復元時の確実性を高めるためのバックアップイメージ即時テスト機能、障害時の即時再稼働を実現する仮想スタンバイレプリカ作成機能などを持つ、信頼性の高い製品だ。資料ではこれら製品の今後の機能的発展についても触れており、外資系ベンダーにはない自社開発ベンダーならではの手厚いサポートを変わらず期待できる内容となっている。