製品資料
日本オラクル株式会社
Excelからの脱却 クラウド型予算管理・管理会計導入企業3社が本音で語る成功の鍵
コンテンツ情報
公開日 |
2018/11/16 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
12ページ |
ファイルサイズ |
1.31MB
|
要約
消費行動、社会環境が大きく変化している中、経験や勘に頼らず、データに基づいた意思決定をサポートする基盤が重要だ。しかし戦略的な経営判断の基となる予実管理をはじめ、管理会計のデータ分析についてはExcelを用いた属人的手法が根強く、集計・分析にかかる手間と時間が大きな課題となっている。迅速で的確な経営判断のために「商品・チャネルごとの損益」「店舗・部門単位でのコスト」などの切り口で分析しようにも、膨大な情報収集と集計の作業が必要になることが多い。
本資料では、クラウド型予算管理・管理会計システムOracle Planning and Budgeting Cloud Service(PBCS)を導入した「多慶屋」「綿半ホームエイド」「はなまる」の3社のキーマンが経理、財務、経営企画のそれぞれの立場で、導入に至るまでの実態、Oracle PBCSを選定した理由、活用している中での効果、さらに今後の経営管理、経営戦略策定などの展望を含め、ユーザーならではの視点で紹介する。
ぜひ本資料を、予算管理をはじめ、経営指標として重要になる管理会計の実現に役立ててもらいたい。