製品資料
株式会社エニシアス
そろそろ始めたいビッグデータ分析 どこから着手するのがローリスクか?
コンテンツ情報
公開日 |
2018/11/12 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
405KB
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要約
データ分析テクノロジーがより身近になり、長年蓄積してきたデータの活用を考える企業も増えている。しかし実際は、膨大なデータの分析方法や活用イメージが不明瞭なままに取り組んでしまうケースが多い。また、実施効果が分からないままシステムに高額な初期投資をすることに対して躊躇(ちゅうちょ)する企業もあるだろう。
このような懸念や課題を解決できる基盤といえば、パブリッククラウドである。企業は使ったリソースの分だけ費用を支払えばよい。大手クラウドサービスには、高い技術力やノウハウを持つクラウドインテグレーターがいるので、より効率よくシステム環境を構築できるのだ。
本資料では、クラウドサービス事業会社の認定パートナー資格を持つ国内クラウドインテグレーターが提供するビッグデータ分析支援サービスを紹介している。このサービス最大の特徴は、急激なトラフィック増大にも難なく対応できるFaaS(Functions as a Service)を業界内でいち早く取り入れ、ノウハウを積んでいる点である。既に国内企業での導入事例もあるという。ビッグデータの分析・活用の活路を見いだしたい人は、ぜひ参考にしていただきたい。