製品資料
クワンティ株式会社
Linuxサーバ保守・セキュリティアップデート、簡単操作で業界最速UNDOもできるツール
シンプルで運用しやすく、ランニングコストの削減、セキュリティリスク低減、運用リスクを回避します。 UNDO/ロールバックでバックアップ取得時からリストア完了期間のデータ喪失が発生しません。 個々のサーバに適切なパッチが自動で漏れなく的確に適用されます。
コンテンツ情報
公開日 |
2010/11/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
7ページ |
ファイルサイズ |
848KB
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要約
Linux OSおよびアプリケーションの保守・セキュリティアップデートは適宜漏れなく行えているでしょうか?
脆弱性対策パッチは平均して週に2〜3個リリースされています。米国セキュリティ会社の調査レポートでは、サーバへの不正侵入は脆弱性対策を怠った既知のセキュリティホールからの侵入が9割以上を占め、世界の約7割のシステムが脆弱性対策パッチの未適用、脆弱性対策を行っている3割のシステムも攻撃開始までに対応が間に合っていないとのことです。
なぜ脆弱性対策のパッチ適用が行われていないのでしょうか? その最大理由が「特定のサービスが動作しなくなる可能性を恐れてアップデートできない」とのこと。
LiMUシステムは、この問題を解決するとともに、セキュリティアップデート(セキュリティパッチ適用)を、面倒でリスクの大きい一大イベントから、リスクの少ない通常保守作業の範囲へとする唯一のソフトウェア更新ツールです。