喫緊の課題であるWindows 10リプレース時に陥りやすい2つのワナとは

　Windows 7の延長サポートが2020年1月に終了することで、Windows 10を搭載したPCへのリプレースが多くの企業で必須となった。プラン作成から検証作業までの時間を考えると、早急に着手しなければならないタスクといえるが、ITの高度化により、役割が増えた情シス部門にそれを任せるには荷が重いという企業も少なくない。特に複数の拠点やグループ会社との連携でビジネスを展開しているような企業では、配送・回収コストの増加や受渡時のユーザーにかかる手間など、Windows 10リプレースに伴う課題は多い。

　そこで注目されているのが、Windows 10リプレースに伴う作業を丸ごとサポートしてくれるアウトソーシングサービスだ。本資料では、リプレース時に陥りやすい2つのワナを提示するとともに、計画策定からPCの選定・調達だけでなく、IT資産（PC）を運用・管理するLCM（ライフサイクルマネジメント）までを含んだオールインワンタイプのサービスについて解説している。情シス部門に負荷をかけず、Windows 10リプレースからIT資産運用までの課題を解決したい企業は、ぜひ確認いただきたい。