コンテンツ情報
公開日 |
2018/11/07 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
2ページ |
ファイルサイズ |
631KB
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要約
「働き方改革」によるIT化の裏で、情シス部門にかかる負担はかつてないほど増加している。そこへさらに追い打ちをかけるのが、間近に迫るWindows 10への切り替えと、それに伴う社内PCの大量リプレースだ。
OSの移行にあたってはPCの配布・回収、アプリケーションやセキュリティソフトのインストール、ユーザーデータの移行など、膨大な作業が必要となる。情シス部門がそれに追われることになれば、本来行うべき企画立案や管理業務に手が回らなくなることは明白だ。
そこで、そうした状況を回避する方法として注目され始めたのが、機器の月額提供からキッティング、移管・配送、回収・データ消去までをワンストップで提供する、IT資産運用管理のアウトソーシングサービスだ。情シス部門の負荷軽減だけでなく、経費のオフバランス化、契約事務コストの削減などのメリットがある、このサービスの詳細を本資料でぜひ確認してもらいたい。