コンテンツ情報
公開日 |
2018/11/07 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
14ページ |
ファイルサイズ |
1.76MB
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要約
業務拡大などに伴い事業拠点の数が増えると、情報システム部門の監視や管理が行き届きづらい箇所も出てくる。もし現地で勝手にネットワーク機器を購入したり、未登録の端末を持ち込んで接続することが日常化していれば、全社的なセキュリティリスクも増大する。
とはいえ、全社的なネットワークを構築しなおす/再構築するのは現実的ではない。本コンテンツでは、既存のネットワーク構成を変えずに、ひと手間加えるだけで、複数拠点の端末情報の検出ができ、アクセスの可否を判断、IT資産管理にもつながるソリューションを紹介する。
この機器を各拠点に1つずつ配置し、組織の規模やニーズに合わせ関連する一括管理機器、認証アプライアンス、検疫+IPSアプライアンスを組み合わせて導入する。集中管理が不要であれば、1台で単独動作するモデルもある。コンテンツ内の構成例を参照しながら、社内LANの見える化と、全社的なITガバナンスの確立を実現してほしい。