Windows API Code Packによるアプリケーション開発〜より便利なWindows 7対応アプリを構築するには

Windows API Code Pack は.NET Framework 3.5 などで作られたアプリケーションから Windows 7 の機能を利用するためのライブラリです。Windows タスクバーを活用するための各機能や予期せぬアプリケーションの終了時にデータを復元させる処理を分かりやすく解説しています。

コンテンツ情報

公開日	2010/09/26	フォーマット	PDF	種類	講演資料
ページ数・視聴時間	69ページ			ファイルサイズ	3.34MB

要約

Windows 7 を標準の環境として採用する企業が増えています。Windows API Code Pack を使用すると、既存のアプリケーションを少し手直しするだけで Windows 7 の機能を活用することができるようになります。
本セッションでは、Windows API Code Pack の解説のみならず、既存のアプリケーションをどのように変えられるのか、そのために何をすれば良いのかを、デモを交えながら解説します。
Windows 7 ならではの機能を使いこなすことにより、既存アプリケーションの価値を上げていきましょう。

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Windows API Code Packによるアプリケーション開発 〜より便利なWindows 7対応アプリを構築するには

講演資料

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