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キヤノンソフトウェア株式会社

事例

キヤノンソフトウェア株式会社

自動生成と標準化で開発ローテーションを実現し、C/Sシステムを始めとした既存資産をWeb化マイグレーション

不特定多数利用に効果を発揮するWebアプリケーション。その開発に意欲的に取り組む科研製薬だが、システム毎に外注先をアサインしていては、多種多様なニーズに応えきれない。そこで、開発者が業務を相互補完できる「開発ローテーション」実現のためにWeb Performerを導入。

コンテンツ情報
公開日 2010/09/08 フォーマット PDF 種類

事例

ページ数・視聴時間 4ページ ファイルサイズ 1.61MB
要約
自動生成と標準化で開発ローテーションを実現し、C/Sシステムを始めとした既存資産をWeb化マイグレーション
 「Web Performer」で100%自動生成されるWebアプリケーションのソースコードが標準化されたピュアJavaであること、さらにはノンプログラミングスタイルでJavaの経験や知識が少ない開発者にもシステム構築可能なことが導入の決め手となった。導入後は顧客情報検索やお客様問合せ対応など、経営の根幹に関わるような戦略的に効果の高いシステムを短期間に数多く開発。現在もデータ連携の強みを活かして、ユーザメリットの高いシステムを提供し続けている。

【お客様が「Web Performer」を導入して実現できたこと】
●Java初心者が2年で291本のプログラムを開発。クライアント/サーバ(C/S)システムのWeb化も大きく前進。
●売上に直結する情報戦略と優れた現場支援フロントが、ユーザ部門の生産性を格段に向上。
●開発ツール共有とソースコードの属人性排除で開発業務が特定開発者に依存しなくなった。