コンテンツ情報
      
      
        | 公開日 | 
        2006/08/15 | 
        フォーマット | 
        PDF | 
        種類 | 
        技術文書・技術解説 | 
      
      
        | ページ数・視聴時間 | 
        9ページ | 
        ファイルサイズ | 
        
	  246KB
	 | 
      
      
    
    
    
    
      要約
      
        コンピュータテクノロジの進歩にもかかわらず、電源障害は常にコンピュータやサーバで起こるダウンタイムの主な原因になっています。無停電電源装置(UPS)によるコンピュータシステムの保護はトータルソリューションの一部ですが、UPS電源管理ソフトウェアを活用することも長時間の電源障害に伴うデータの破損を防止するために欠かすことができません。UPSのバックアップ時間を超えるような長時間の電源障害が発生したとしても、システムにUPSシャットダウンソフトウェアがインストールされていれば、UPSのバッテリが完全に放電する前に、UPSと通信してシステムの正常なシャットダウンが自動的に行われます。このホワイトペーパーでは、多様なソフトウェア構成について説明し、アップタイムの確保を目的とする最適な方法を提示します。