コンテンツ情報
公開日 |
2010/09/08 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
製品資料 |
ページ数・視聴時間 |
4ページ |
ファイルサイズ |
1.87MB
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要約
【製品概要】
送信した電子メールの一定時間保留(配送遅延)や上司承認機能、判定ルールに基づき削除や保留などを設定し、誤って配信される前に「気づかせる」ことで、電子メールの誤送信を回避する。
【導入メリット】
■メール一時保留機能【遅延】
送信したメールを一定時間保留(配送遅延)できる。送信後、送信者自身が確認することで、誤送信を回避でき、意識向上にもつながる。
■複数ポリシー機能【分割評価】
1通のメールに、社外と社内など複数の宛先が含まれているメールを分割。宛先ごとに異なるポリシーを適用可能。
■上長承認機能【保留】
送信したメールが、設定ルールに合致した場合、そのメールを保留。その後上長が確認し、削除もしくはそのまま送信という運用が可能。
【対象企業規模】
全業種、大企業・中堅企業・中小企業
【製品形態】
ソフトウェア
【価格情報】
50ユーザ版:175,000円(税込)〜
【カタログ作成時期】
2010年6月