コンテンツ情報
公開日 |
2010/06/01 |
フォーマット |
PDF |
種類 |
技術文書・技術解説 |
ページ数・視聴時間 |
25 |
ファイルサイズ |
4.79MB
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要約
電源および空調システムに関する画期的な新技術によって、既設または新設の低密度データセンタ内に独立した高密度ゾーンを簡単かつ迅速に配置できるようになった。この独立した高密度ゾーンは、既設の低密度電源および既設空調の各インフラの性能を低下させることなく、予測可能かつ信頼性の高い方法で高密度機器を運用できる。高密度ゾーンは従来の設計のものと比較して非常に電力効率が高い、という副次的な効果もあることから、高密度ゾーンの設計計画、導入計画、および予測可能な運用計画に関する指針を示す。